5/4×4(ファイブクォーター・バイ・フォー)
ファイブクォーター・バイ・フォーと読みます。幅は2x4材と同じですが、厚みが薄くより軽く扱いやすい材。デッキの天板にはもちろん、家具の制作にも用いられます。
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1x・2x・4x材
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1x・2x・4x材
2×4(ツー・バイ・フォー)
最も汎用性の高いサイズ。2x4工法の小屋作りのフレームや、デッキ、家具にとなんにでも使えます。
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1x・2x・4x材
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1x・2x・4x材
2×6(ツー・バイ・シックス)
デッキ材としては最も需要の高いサイズ。幅広なのでベンチの制作など家具づくりにも人気です。
最も在庫が動きやすく、品薄になりがち。
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1x・2x・4x材
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1x・2x・4x材
4×4(フォー・バイ・フォー)
デッキの束や小屋の柱にも使えるサイズの角材。
ウェスタンレッドシダーは軽く、加工も容易なため、屋外での構造物に欠かせないサイズです。
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1x・2x・4x材
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1x・2x・4x材
2×2(ツー・バイ・ツー)
36x36mmの角材。ルーバーや家具の脚など軽やかさが求められる場所に。
短尺材が多く出てくるのでアイディア次第でDIYの幅が拡がります。
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1x・2x・4x材
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1x・2x・4x材